2025年09月24日

■第26週(6月23日(月)~29日(日))

週明けは、日曜日の都議選の話題で持ち切りだった。どの新聞もTVも、「自民大敗、都民ファーストが第一党」を伝えていた。別の角度から見ると、女性議員の大量当選も注目され、定員127名のうち48人が当選し、全体の37.8%を占め、過去最多とのことだ。50%当選していたならともかく40%弱でこれだけ騒がれるのだから、やはり日本は女性後進国である。

そんな中、26日(木)にはオリンピック委員会(JOC)の会長に橋本聖子氏、日本陸連の会長に有森裕子氏が選出された。いずれも女性初である。こうした動きを見ると、これから10年くらいでようやく日本も変化していくのかもしれない。

ちなみに、有森さんとはかつて、世界最長のつり橋(現在は世界2位)である明石海峡大橋完成記念・震災復興支援チャリティーレース(10キロマラソン)に参加した際に一緒に走ったことがある。27年前の1998年3月、48歳の時のことで、有森さんは速すぎてまったくついていけなかった記憶が残っている。

23日(月)は、沖縄戦の犠牲者を悼む戦後80年目の慰霊の日である。小学6年生が「平和の詩」を朗読していた。見事なものである。

プロ野球セ・パ交流戦は、ホークスが12勝5敗1分で9回目の優勝。今年で20回目の開催で、そのうちの9回なので、ほぼ2年に1回は優勝していることになる。パ・リーグとセ・リーグでも、パ・リーグの15勝5敗。特に今年は1位から6位までがパ・リーグで、セ・リーグは7位の広島がトップで9勝9敗。つまり、セ・リーグは勝ち越したチームがいなかったということだ。これなら一部と二部にして、入れ替え戦をした方がわかりやすいだろう。要は、パ・リーグの投手をセ・リーグの打者が打てないということ。おそらくDH制の影響だろう

今週は、25日(水)以外は全て出かけていた。松山から戻ってすぐに月曜(23日)、火曜(24日)は信州への出張。26日(木)と27日(金)は南青山や新宿、相模原などの顧客先企業への直行直帰である。

23日(月)は定時株主総会に参加。今期が第52期で、過去最高の売上高となった。20人ほどの株主らとそのまま懇親会会場に移り、雑談会となる。

26日(木)の午後は定期的な研修会である。最近は実例をベースにしたコンサルティングの手法を提案しているが、今回はその当事者の経営者も参加されたので、より具体的な提案をすることとなった。

27日(金)に、生活保護費の大幅引き下げをめぐる裁判で、最高裁は国の決定を違憲と判断し、取り消す判決を言い渡した。

問題となったのは、安倍政権が20132015年の3年間に生活保護基準額を引き下げ、何の証拠や根拠もなくデフレなどを理由に、食費などの「生活扶助」の基準額を平均6.5%引き下げたことだ。この措置は200万人を超える日本人に影響を与え、まさに憲法第25条に定められた生存権の問題だったのだ。やっと普通に戻ったわけである。



(10:16)