2025年09月05日
24日(木)は、午前は渋谷区にある顧客先企業の経営計画の部門別発表会に出席する。各部門の責任者6名が各部署の2025年4月以降の事業戦略とそれに伴う数値計画を発表し、それぞれの内容について意見や提案などを行うこととなった。数値の根拠もあるため、この計画は最低限達成していただきたい。
数値計画の発表の場に立ち会う機会は多いが、計画とは、達成するかどうかではなく、本来は最低限の目標数値である。計画を立てるのは、その計画にどのくらいの上積みが可能かを考え、その後の行動計画につなげるということだ。つまり、計画は立てること自体に意味があると理解しておかなければならない。
午後は、新宿で開催しているダンコンサルティング主催の『未来講座』に参加する。未来講座は、定期的に開催している「社会人力養成講座」の半日バージョンで、“養成講座”の講師に自らの考え方を講義してもらっている。
養成講座は受講生に「考動」してもらうことを主眼にしているため、講師はできるだけ講義しないという決まりがある。そのため、講義するという意味が強いのが“未来講座”になる。今回の講師は、養成講座では「共創力」を担当してもらっている。
夕方からは、出資先企業の経営者と今期の決算分析などに関する打ち合わせを行う。何だかんだで常に誰かと話していた一日となった。
25日(金)は、相模原の顧客先企業に一日出かけていたが、今週の前半(21日~23日)は、来社された4名との打ち合わせ以外は5月の講演(FRE戦略)のための講師用テキスト(6時間の講座のため100ページのテキスト)作りと、出版社から依頼されている『資金調達大全』のデットファイナンスとエクイティファイナンスの項目への新たな追加執筆などを行う。
フランシスコ・ローマ教皇が亡くなったというニュースから今週は始まった。2019年に教皇として38年振りに訪日され、被爆地の広島、長崎で核兵器廃絶を訴えた人だ。寛容の重要性を説き、トランプ政権の不法移民の強制送還を批判していた人でもあるだけに、世界にとっても大きな損失になるだろう。
今年も秋に『京都老舗体感ゼミナール®』を計画しているが、京都市が2024年の紅葉シーズンに主な観光地を訪れた人の数を発表している。前年より日本人が平均15%減少し、円安などにより外国人が逆に3%増加したとのこと。日本人観光客が、混雑だけでなく宿泊代や飲食代の高騰などで“京都離れ”する可能性を示すデータもある。
一方で、京都市中心部の有名観光地だけでなく、京北や山科、さらには宇治方面などでは、日本人観光客が増えているらしい。今の京都は観光バスなどのチャーターも大変なので、今年の体感ゼミナールの計画も行程なども含めていろいろと考えなくてはならない。