2025年08月07日
今週は、月曜日(10日)が一日中、横浜出張、火曜日(11日)の建国記念日は自宅で今週後半の講義テキストの最終チェックと、3~5月に依頼されている講演用テキストの概要作りなどを行う。
12日(水)からは2泊3日で、東京~大阪(泊)~東京~仙台(泊)~東京という強行日程の出張講義である。
12日は夕方から大阪に入り、友人の公認会計士と会食後、梅田駅近くのホテルで翌日の講演テキストの最終チェックを行う。
まだ新しいホテルだったこともあり、朝食が一つの「売り物」になっていた。朝はしっかり食べる方なので、朝食にポイントがあると次もここに来ようという気にさせてくれる。やはり「売り物」が明確になっているのは強い。
13日は9時半にホテル近くの講演会場に入り、10時から12時までの2時間、プロフェッショナルを相手にコーチング的な講座を担当する。
毎年依頼を受けている講座だが、塩見の担当はある意味、この仕事に対する心構え的な考え方の講座である。意識の高い人材を生み出したいために結構辛口の発言をあえてしている。
午後は1時半過ぎに新大阪発の「新幹線 のぞみ号」で東京へ向かう。4時に到着後、休む間もなく4時半発の「新幹線 はやぶさ号」に乗り換え、仙台へ向かう。
この日は北関東一帯が強風で、様々な事故が発生していたらしい。乗車した「はやぶさ号」も予想通り大宮駅で止まってしまった。40分程遅れての6時45分に仙台に到着。
仙台駅でよく立ち寄っている駅構内の飲食店で夕食を食べてから8時前にホテルにチェックインした。さすがに疲れていたので10時半には就寝する。
ホテルの朝食会場は「日本食」がテーマだ。東北のソウルフードとして宮城野納豆(日本三大納豆菌の一つ)や竹鶏たまご(鶏の飼料に竹炭を混ぜて育てたもの)など、こだわり食材を使った朝食が提供されている。最近のホテルは、昨日の大阪のホテル同様、朝食をテーマとしているケースが多い。
仙台は10時から17時までの一日講座である。1日6時間の講義は40歳代から数えると300回以上こなしているため、時間配分にも体力的にも慣れているため、比較的余裕がある。
今回の参加者は60~70名ほどだが、東北各地から来られており、よく知っている経営者も多かったため、比較的話しやすかった。
帰路は6時30分発の「新幹線 はやぶさ号」に乗る。仙台駅で名物の牛タン弁当と缶ビールを購入して、東京駅までの1時間半を楽しむことにした。
東京駅までは1時間半だが、東京駅から自宅までもほぼ同じ1時間半である。何だかんだで3時間を超える長い道のりとなった。今週は一度もオフィスに顔を出す時間がなかったなぁと考えながら電車を乗り継いでいると、自宅に着いたのは夜の10時をはるかに過ぎていた。移動時間の長い疲れた一週間だった。
そういえば、八潮市で発生した道路陥没事故から、まもなく3週間が経とうとしている。いまだ復旧の目途が立っていない。国内では年間3,000件以上の道路陥没が報告されているらしいが、そのほとんどが下水管などの老朽化が原因らしい。
下水管に限らず、道路や橋やトンネルなどの老朽化は、かなり大きな問題になりだしている。現状生活を維持するためのコストパフォーマンスと生産年齢人口が著しく減少していく時代を考えると、インフラ整備でどういう折り合いをつけるかは、まさに政治の問題だろう。
それにしても、トラックの運転手を未だに助けられないという事実を突きつけられている。仕事柄、旅が多い日常を過ごしているだけに、それだけインフラリスクにもさらされやすくなっているということだ。