2025年08月07日
いつものように豆撒きをして、自家製の恵方巻を北北西に向かって黙って食す。我が家では節分も恒例行事として必ず行っている。最近は豆が散らばると愛犬が食べてしまうので、3~4粒ずつ入っている小袋を撒いてすぐに回収するようにしている。
節分は季節の変わり目という意味なので、立夏、立秋、立冬の前日は、全て節分である。大豆を撒いて厄払いするのは新しい季節に向かっての行事だが、立春の前日だけが残っている。
ただ、日本では最近、四季が二季になりだしている。春や秋の期間が短くなり、さらに、梅雨などもどんどん変化してきている。そのため、新しい季節というイメージが徐々になくなりだしているのは、日本らしさの一つが消えかかっているのかもしれない。
毎日、5紙の新聞を熟読しているが、朝日新聞土曜版のB版で豆撒きのアンケート調査の結果が発表されていた。している人は44%で、すでに少数派になっていることを知る。やっている人の理由を見ると、長年の習慣、季節の行事、文化伝統行事の3つで70%を占めていた。我が家は、季節に沿った文化伝統行事を守りたいという意識が一番なのかもしれない。
3日(月)は、月例のダンコンサルティングのランチミーティング。今月から参加者も増え、異質な人材が入ると活発になるのではないかと考えていた。予想通り新しい参加者からの意見が多かったので参考になる。
2時半には顧客先企業A社の経営者が来社。人口減少時代に突入していることや、後継者の問題、あるいは事業の未来戦略などを考えると、主力業務の売却も視野に入っているとのことだ。そのため、急遽、M&A専門会社の経営者と電話やメールで打ち合わせを行い、7日(金)の午後に訪問することとなった。
ただ、主力業務以外にも収益力の高い複数の賃貸不動産事業も存在しているうえ、株式の運用業務もあり、どういった手法がベストなのかを幾つかのケーススタディに分解し、それぞれのメリット、デメリットなどをまとめていかなくてはならなくなるだろう。
経営者としても判断に悩まれる可能性が高くなるため、事前に考え方についての基準を明示しておかなければならない。
6日(水)には、元ラグビー日本代表のスター選手として活躍された先日のラガーマンが来社。現在は企業に対するコーチングの仕事をされているとのことで、様々な情報やビジネスモデルの構築の仕方を説明する。
7日(金)の午後にA社社長と虎ノ門にあるM&A専門会社を訪問。見えない経営資源をどのように表現して財務諸表に計上していくかもテーマの一つになっている。
夕方には新橋の弁護士事務所を訪問。近くの老舗割烹蕎麦屋で弁護士事務所の顧客企業などの相談に乗る。
今週は、12月決算会社の財務分析に関するレポートをまとめたり、依頼されていた出店戦略に関する報告書などをまとめていたので、比較的オフィスの椅子に長居していた気がする。
東京は冬晴れの好天気が多かったが、日本海側は豪雪で大変だとニュースが伝えていた。