2022年07月07日

◆第26週(6月27(月)~7月3日(日)

 

6月最終日曜日は、競馬の世界では前半戦の締めくくりとして宝塚記念が開催される。今年も6月26日(日)に第63回大会があり、昨年の有馬記念で5着に沈んだタイトルホルダーが見事に雪辱を果たした。
 今年に入って日経賞、天皇賞(春)を連覇しているが、三歳春からマークしていた牡馬である。20代前半は、府中、中山の競馬場や浅草の場外馬券場の常連だったが、最近は宝塚記念と有馬記念だけに挑戦している。
 快心のレースだったのは、読み通りの競馬となったからだ。パンサラッサが逃げ、タイトルホルダーが二番手を追送、早めにかわしてディープポンドとデアリングタクトは届かずという読みが的中した。ヒシイグアスと武豊のアリーヴォの二着予想もしていたのでタイトルホルダーから流していたが、結局、ヒシイグアスが2着に流れ込んできた。それにしても、18頭の中で予想していた6頭が1,2,3,4,7着に入賞した快心の予想だった。
 今週はこの流れで心躍らせながら27日(月)から信州に出張する。今回は株主総会が午後4時から開催される。株主15人が出席され、今年の業績と来期の計画などを社長、専務、統括マネージャー、工場長ら取締役が発表。塩見は監査役のため、監査報告を行い、配当決議などで終了する。毎年ここから3040分の簡単な経営懇話を行うのが恒例になっている。コロナ禍で2年間はリモート会議だったこともあり、株主(ほとんどが取引先の経営者)の方々からも楽しみにされていると聞いていたこともあり、現在の社会、経営状況をより具体的に説明し、さらに、今後の展開法についてB2BとB4Cの取引形態をどう活かせばよいかなどについて、事例を挙げて説明した。
 この1週間、東京は全て35度以上の猛暑日(9日連続)となった。通勤の私鉄もJR各線も小さな事故や事件が頻繁に発生し、時間待ちが相当多かった気がする。「暑熱順化」と言われるように、梅雨から初夏にかけては暑さに身体が慣れていくように気候の変化があるのが日本の特徴だが、一気に真夏となったため、アチコチで悲鳴が上がっているのだろう。日本は亜熱帯地域に入ってしまっているのだ。亜熱帯地域の暮らし方がこれから重要になってくるだろう。
 そういえば、先週から参議院選挙が始まっている。「良識の府」と呼ばれる参議院は今や盲腸の存在だ。20年ほど前に参議院と衆議院の意見が異なっていた頃が懐かしい。同じ類の人種を選ぶなら、各職種(作家、音楽家、学者などのプロなど)からその分野で秀でた人を選んで、衆議院での決議に対して自由な討論をさせて賛否を問えばよいと考えている。誰も2050年の日本の姿を語れない。未来を考えるために政治家は存在しているのではないか。

夏競馬 名前通りの 王者生む



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