2022年06月30日

◆第24週(6月13(月)~6月19(日)

 

今週は13日の月曜日から16日の木曜夜まで、京都出張と静岡講演で東京を留守にすることとなった。13日と15日は京都の顧客企業への定期訪問で、いずれも幹部や社員への研修なども含んでいる。
 14日は今年度、2年ぶりに再開する予定の「老舗体感ゼミナール®」の訪問先老舗企業との交渉や打ち合わせを行う。午前中は長岡天神の老舗料理店、午後からは京都市下京区の老舗の扇子加工・販売と健康美容グッズの専門店の社長らと交渉。いずれも訪問先としての新規の老舗で、経営者や女将に対して老舗ゼミナールの趣旨やどんな内容を話していただけるかなどについてディスカッションする。現在の業務展開と今後の方向性など、コロナ禍での現状なども尋ねることとした。今日で今年の老舗体感ゼミナール®のスケジュールがほぼ決定した。
 夜は久しぶりに同窓の税理士との懇親会に参加。一日中動き回っていたこともあり、酔いが早くなった気がする。
 15日の夜に静岡入り。16日午前中は時間に余裕があったため、観光協会で駿河国総社 浅間神社への道程を聞いて、静岡市街地を散策。静岡浅間神社は全国の浅間神社の総元締めらしく、厳かな雰囲気の中に七社らと一緒に君臨していた。
 浅間神社の前に「夏越しの祓」の大きな垂れ幕と看板。6月30日は上半期の晦日であり、この日に夏越しの祓が行われる。大祓は日本人の伝統的な考え方に基づくもので、常に清らかな気持ちで日々の生活に勤しむように、自らの心身を清め、災厄の原因を祓い清めることを目的とした行事だ。6月30日は夏越の大祓と呼ばれ、これからの暑い夏を乗り切るための儀式でもあり、全国の多くの神社で行われているはずである。百人一首でも「風そよぐ ならの小川の 夕暮れは みそぎぞ夏の しるしなりける(藤原家隆)」とあるくらい、古くからの日本の風習なのだ。
 帰路は「駿河駿府城跡」を周回して静岡駅に戻る。午前中だけで万歩計は1万歩を超えていた。
 静岡駅から東海道線で隣の東静岡駅に向かい、コンベンションセンター大ホール(300400人収容)で、150人前後の受講生相手に「アフターコロナ時代の地方の中小企業経営」について熱弁を振るう。さすがに午前中歩きすぎたので、講義の後半は疲れていた気がする。

 

梅雨に入る 煩悩の束を断つ

 



(14:49)