2025年09月12日
昨年は「グランド(G)古希東京WEST」に選抜されて、水戸市民球場で開催された関東(茨城)大会に出場した。2試合で7打席5打数3安打2四球と一番打者として活躍したこともあり、今年も選出されることとなった。G古希大会とは、75歳以上の野球選手で構成される大会で、それなりにレベルが高いのに驚く。
今年の第21回関東G古希野球大会は山梨大会で、5月20日(火)から始まり、決勝まで5試合のトーナメント戦だ。グランドが富士吉田市と都留市にあり、1、2回戦は都留市の山の中にある楽山球場である。20日は全国210地点で真夏日となり、甲府は35度で全国1位だったが、さすがに富士山の麓にあるグランドだけに、おそらく30度に達していないだろう。
1回戦の千葉・松戸シニア戦は、東京EASTの打線が爆発して6回コールド勝ち。2回戦の茨城・大田シニア戦も6回コールド勝ちで準々決勝に進出する。
2試合とも一番中堅手で出場して、通算7打数3安打3得点3盗塁とそれなりに活躍する。ちなみに、野球の得点は英語ではポイントではなくランである。塁を駆け抜けて本塁へ戻ってくることが野球の本質で原点だからだ。一番打者の最大の役割だといつも考えている。
20日の一回戦も、21日の二回戦もいずれも自宅(東京)から往復しているため、朝9時過ぎに自宅を出て夜は8時過ぎに帰宅ということを繰り返したので、体力的にもかなり疲れてしまった。
22日(木)の準々決勝以降は元々仕事の都合で出席できないと伝えていたため、残念ながら欠場となる。
5月19日(月)は、今回の社会人力養成講座に初めて登場いただく「観察力」担当講師と詳細な打ち合わせを行った後は、金融商品運営会社と案件の打ち合わせなど来客4人。22日は3月決算会社2社の決算分析レポートの作成や、そのうちの1社の経営者と具体的な相談、さらには取引金融機関の支店長との打ち合わせなど、忙しい一日だった。
23日(金)は、午前は渋谷区、午後は新宿区の顧客先企業を訪問。午前は幹部スタッフらとの現状の課題解決に向けてのディスカッション、午後は定例の研修会での講義である。
ところが、22日の夜から23日朝にかけて、首都圏のJR各線は大乱れとなった。山手線外回りは22日夜から止まり、23日8時半過ぎから再開したが大幅な運休や遅れで、朝のニュースでは、新宿駅などは山手線ホームへの入場規制をしていると伝えている。結局、176本の運休、25万人に影響が出たようだ。山手線のパンタグラフから火が出て新橋駅近くの架線が切断されてしまったらしい。そのため、23日の朝はこの影響をもろに受けてしまい、地下鉄などを乗り継いで南青山に行かざるを得なくなった。かなり早く自宅を出たのだが、その電車もラッシュが続いていた。
24日(土)は愛犬の6ヶ月検診。レントゲンや血液検査の結果、ガンの成長や転移は今のところ見られず、とりあえずホッとする。3ヶ月ごとの検診なので、次は9ヶ月検診となる。とりあえずは様子見だ。愛犬は、自分の人生において計り知れないほど大きな存在になっている。
先週末、米マイクロソフトの創業者ビル・ゲイツ氏が、2045年までに全財産を途上国の公衆衛生の改善などに寄付すると発表した。金額は約240億ドル、日本円でおよそ30兆円にのぼる。
元々社会への還元を明言されていたが、米国などで政府支援が減る傾向にあるタイミングを踏まえ、計画を前倒ししたらしい。これから20年に渡って、病気や栄養不足となる母子の減少、致命的な感染症の予防、そして貧困の解消に使ってもらいたいとのことだ。
トランプ大統領がODAへの供給を40%削減すると言っていることなどから、還元を早めたのだろう。米国の寄付税制に比べて貧弱な日本も早く寄付税制を使いやすくすべきである。
今週は、顧客先企業への訪問が12日(月)、1日講義(FRE戦略)が15日(木)というように2日間は出かけていたが、それ以外で時間をかけていたのは、多くの土地を引き継いで来られた不動産資産家である顧客先企業(個人)の不動産経営管理シートの作成だ。
このシートを作成することで、各不動産物件が上手に活用されているかが一目瞭然となり、かつ不動産相続財産の相続税評価額や相続税納税資金対策までが理解しやすくなるため、必ず作成する必要があるのだ。相当の筆数の不動産を所有されておられるだけに、かなりの時間を要するのはいつものことである。
13日(火)は月例ランチミーティング。社会人養成講座と京都老舗体感ゼミナール®の現状などが中心となるが、当社の決算状況に関するポイントも解説することとした。
現在、最も社会的な話題となっているのは米騒動である。「コメは買ったことがない」と発言した江藤拓農相が更迭され、小泉進次郎氏が後任に就任した。パフォーマンスだけでなく、日本のために何が必要なのかを明確にすると、総理の道も開けてくるのだろう。
また、日産自動車が国内外7工場を閉鎖すると発表した。同時に、2万人の従業員を削減するらしい。6,708億円の赤字とは大したものである。大きな転換期の入り口に差し掛かっている一つの現象だろう。
今週は久しぶりに古希野球リーグ戦に参加する。相手は昨年の古希リーグの優勝チーム。一番左翼手で先発出場。ゲームは逆転負けだったが、本人は初回先頭打者で右中間ツーベースを放つなど、ゲーム感覚は衰えていなかった。
それよりも、大満足なのが左翼手での超ファインプレーである。二死満塁で左翼線への大飛球を、背走に背走を重ねて逆シングルでグラブに収めることができたのだ。ボールがグラブに入ってくれたこと、さらに、グラブから出なかったことに感謝である。ベンチに戻ると監督からは、プロレベルのプレーだと評価していただいた。
試合後、帰りの支度をしていると、「俺のホームランを取った人だ」という声がしたので振り向くと、相手チームの主力打者だった。会心の当たりの満塁ホームランのつもりだったらしく、本当に悔しがっていた。本人としては最高のプレーだったので、帰宅後、グラブの手入れをいつもより入念にする。
子供の日に合わせて総務省が国内の子供の数を発表した。2025年4月1日現在の15歳未満人口(外国人含む)は、前年より35万人少ない1,366万人である。44年連続減少で、人口比は11.1%と過去最低になった。性別をみると、男699万人、女666万人と男女比は51:49である。
65歳以上は42:58なので、出生数では男性の方が多いが長生きしているのは女性だということがよくわかる数値だ。階級別でみると、12~14歳が314万人なのに、0~2歳は222万人とどんどん減少していっている。
総人口に占める子供の割合は、国連作成の人口推計データでみると、1位の韓国10.6%に次いで日本は世界2位である。子供は国の未来を作っていく。その数がドンドン少なくなっていることは40年以上前からわかっていたことだ。簡単に言えば、日本の政治は40年間まったく無策だったということである。
国連児童基金の報告も発表されていた。子供の幸福度ランキングは38ヶ国中日本は20位らしい。死亡率など、身体的健康は1位なのに、精神的幸福度は37位のブービー賞。生活満足度の低さや自殺率の高さが影響しているようだ。子供の9割が自分の生活に満足しているというオランダが1位なのに対して、日本の子供の満足度は60位である。不登校が35万人いるのと同じ傾向なのだろう。
前日(5月4日)に、パリに本部のある国際ジャーナリスト組織「国境なき記者団」が、2025年の世界各国の報道自由度ランキングを発表していた。対象180ヶ国で、日本は66位。G7では最下位である。トランプが大統領になった米国は57位に下がったが、日本よりは上位だ。ちなみに、ウクライナは62位で、よく聞く国名で日本より下なのはロシア(171位)、中国(178位)、北朝鮮(179位)だけである。
今週、最も印象に残っているのは、日本時間5日に米・ラスベガスで開催されたプロボクシング4団体統一世界スーパーバンダム級タイトルマッチだ。モンスターこと井上尚弥選手が8回TKO勝ちを収め、世界戦では11戦連続KO勝ちとなった。さらに、世界戦23KO勝ちは世界新記録らしい。今までの記録保持者であったあのジョー・ルイスの22回だったのも凄いことだ。
5月5日は結婚44周年。昼に、武蔵小金井にあるドイツレストランに、近くに住む子供たちファミリーが全員集合してくれた。どうも長女が企画して、子供たちで費用を分担してくれたらしい。有難いことである。昼間の集まりだったので、食事の後は孫らとしばらく遊ぶ時間を楽しんだ。
8日~9日は関西に出張である。8日は京都老舗ゼミ候補会社の2社を訪問。ツカキ・グループ代表の塚本社長は、老舗企業を京都でも有数の企業にまで成長させてこられた中興の祖でもある。ベースの西陣織だけでなく、宝石や不動産という他業界にも進出されてきた典型的な近江商人とも言えるだろう。
9日は顧客先企業を訪問。企業を知らしめるための「会社物語」を作成しているが、大半の原稿はまとまってきた。午後は財務分析の勉強会で講義後、新幹線で東京に戻る。